2025年11月30日
地政学リアルタイム報告書

1. 鉄鉱石=人民元の最終決戦場 ドル崩壊カウントダウン本格化

中国の鉄鉱石輸入額(2024年実績$1340億 (約20兆円))の人民元決済比率が40%超に急上昇。
豪州BHP・リオティントは「人民元で払え」と言われ、拒否すれば即発注停止。
鉄鉱石市場が人民元化=年間$1000億 (約15兆円) 以上のドル需要が消滅 → 米国債最大の買い手が消える。

2. BRICSの米国債470億ドル売却は「氷山の一角」

2025年10-11月の2ヶ月だけで中国・インド・ブラジル合計$470億 (約7兆円)を静かに売却。
同時に中央銀行金購入ランキング1~3位をBRICSが独占(月間平均80トン増)。
→ 「ドル準備 → 金準備」への不可逆シフトが確定。

3. インドが西側最後の砦から完全離脱

対中貿易7ヶ月連続過去最高更新+ロシア産原油輸入も過去最高(ドル決済ほぼゼロ)。
インドが完全に非ドルブロックへ軸足移動 → 米国はアジア最大の同盟国を地政学的に失った。

4. 武器輸出入データが示す「新冷戦の輪郭」

ロシアの武器輸出先トップ3米国の武器輸出先トップ3
インド・中国・アルジェリア(全員BRICS)日本・韓国・台湾(対中包囲網)

武器の流れ=同盟の流れが完全に二極化。2026年以降、中立国は存在しなくなる。

5. 日本が今、一番ヤバい位置にいる

日本の現実具体的な数字
最大貿易相手(中国)人民元決済急拡大中
最大武器輸出元(米国)ドル決済強制
最大エネルギー輸入元(中東)2026年から人民元石油取引開始予定
最大債券保有国(米国債)BRICSが毎月売却中

日本は「ドル陣営の最前線」にいながら
実体経済は完全に人民元圏に飲み込まれている
→ これが2026年「円クラッシュ」の本当のトリガーか?

ここからは私的な予測です。エンタメとして読んでください。

アメリカ帝国の残り時間は
あと4~9年

── 歴史が証明する「戦争継続不能」までのカウントダウン ──

過去の帝国はこうして終わった

帝国覇権ピーク→戦争不能までの年数
スペイン71年
オランダ41年
イギリス42年
アメリカ(予測)28~33年(史上最短)

2025年11月30日現在の致命的数値

指標現在値帝国崩壊閾値残り時間
政府債務/GDP135%(実質160%超)130~180%通過済
利払い費/歳入23%25~30%で戦争不能2028~2030年突破
基軸通貨シェア41%50%割れで急落通過済

歴史が示す「戦争継続不能」年表

起きること(ほぼ100%)
2026-2027利払いが国防費を完全超え
2028米国債外国保有30%割れ→金利急騰
2029-2030利払い30%超→軍事費か利払いかの二択
2031-2032海外駐留軍大幅縮小開始
2033-2034「簡単に戦争を起こせなくなる年」
結論:
残り実質 4~9年
最速2029年 │ 標準2031-2032年 │ 最遅2034年

→ 日本が守ってもらえるのは
あと最大でも9年