本稿は『中国の核のターゲットは日本なのか?誰も答えない危険な現実!』(https://youtu.be/rXzAdCRcvhU)の内容と各種補足報告から再構成した資料です。
ヒバリクラブの皆さん、またらくごう会の皆さん、こんにちは。武田国彦です。らくほう会というのは少し分かりにくいので、これから時代がどんどん変わってきます。今までのような生活と大きく変わってきます。明日ぐらいからAIの発達及び世界の流動的な状態から、我々がすぐ関係するものを系統的にお話ししようと思っていますが、日本を守れるかというのもこれ4回目になります。これも緊急を要します。私たち日本の大人がしなければいけないことの緊急を要するわけです。1、2、3とやってきまして、その間現在私が中国のこの前のレーザー照射事件についての中国の動きを。
これは日本ばかりではなく他の国もとんでもないと言っていますが、平時において隣国の防空識別圏の中に入って軍艦がそこから戦闘機を発射させて、その戦闘機が日本の防空識別圏を守るために飛んでいる自衛隊にレーザー照射をするというのは本当の敵対行為です。その他に中国外務省関係の言動とか、中国の大阪領事館の方の発言とか、もう日本の首相を殺してしまえというような発言です。現在の世の中、今我々が住んでいる時間が紀元前だとかローマ時代とかなら少し分かりますが、現在国連もあって中国は国連の安全保障理事会の常任理事国です。先に立って平和を守らなければなりません。
中国は台湾を責めると言っています。明らかに。しかし台湾と日本の国土は110kmしか離れていません。ですからミサイルが外れて落ちてくる可能性はあります。それは日本としては自衛隊が防空識別圏をパトロールせざるを得ない状態です。それを全く認めないというのはいくらなんでもおかしいです。中国の事情で台湾を攻めなければいけない時が来ると、その時はわずか110kmしか離れていないお隣の日本にご迷惑をかける可能性があるぐらいのコメントは言います。
中国という国は北朝鮮と違ってちゃんとした世界の全体の国連だとかいろんなシステムに加盟している平和を維持するための主導的な国です。その国でも中国が台湾は自分の国の問題だから責めるという考えを持っている場合もありますが、日本は中国と違う国です。それは言わないとひどいことになります。
そういう状態なので日本はどうしても日本の大人は自分の国を守らなければいけません。それにはもうどうしても中国の攻撃を防ぐためには日本が核武装せざるを得ません。北朝鮮は少し難しくてこれ後でまたお話ししますが、2000、17年ぐらいですか、北朝鮮で核爆発のミスがありました。それ以来全く核実験していないところを見ると、北朝鮮はプルトニウムも作る設備がないし、プロトニウムも作る設備がないので、あの事故で燃料を失っているとすれば原爆はできないはずです。その問題は少し詳しくやりたいと思いますが、今日は日本が核するためには本当に現実的かという話をしたいと思います。
その前提は日本の左翼、それから平和運動している人たち、この人たちが核武装に賛成する必要があります。もし賛成しないなら、核武装に日本人の命を守ることができるかという反論を是非いただきたいと思います。
ところで核武装の技術的な面をお話ししますと、核するためには何が必要かここに羅列しました。まずはウランかプルトニウムが必要です。これは広島に落ちたものがウランであり、長崎に落ちたものがプルトニウム爆弾です。基本的な爆発の機構とかそういうのは同じです。原料としてかなり高濃度のウラン235という同位体のウランが非常に濃度が高くなければいけませんが、これとかプルトニウム、これはあまり同位体が増えますと着火しにくいという問題があるので、爆弾級のということになりますが、プルトニウム、これは日本は両方とも作る能力があります。
もしくはプルトニウムの場合は日本には原子力発電所がありますから、原子力発電所を運転したらプルトニウムができます。それを少し手を入れなければいけませんが、いずれにしても私の推察では爆弾用プルトニウムを作る原料は広島型原爆ほぼ2000発分ぐらい持っていると思います。
それからミサイルです。これは原爆でなければ広島型ぐらい小さいものだったら爆撃で運んでそれで落としてすぐ逃げていくことも可能ですが、現在では爆撃で持っていく時に相手のミサイルで落とされますので基本的にはミサイルで核爆弾を運ばなければなりません。このミサイルが必要ですが、日本はミサイルと同等のロケットをいっぱい持っていますので大丈夫です。これも今の技術で大丈夫です。
それから核実験が必要です。これは核爆弾はかなり爆発の状態が難しいです。爆弾をこう作りますと内部から爆発が始まります。核爆弾ですから内部からの爆発力がすごく強いので、外からどういう風に締めつけながら爆弾を爆発させるかというのが難しいです。もちろん今コンピュータ計算で相当できますが、1回か2回はどうしても原子炉の実験をしなければなりません。
これを空中でやりますと放射性物質がバーっと放射線物質が出るので、最近では地下核実験を1回か2回やって爆弾の爆発を証明しなければなりません。基本的にはここに書きましたように高濃度純度のプルトニウムが必要です。それからそれを運ぶミサイルが必要です。これは2つともあります。
従って日本がその気になって国民の意思が統一して、核武装をしてはいけないという風に言っている日本の人たちが核武装で日本人の命を守ることができるということをまず言ってくれなければなりません。しかしその前に私が核武装をするために技術的に大丈夫かということは科学者の考えで分かりますから、できると準備としては核実験が一番大変ですが、1年以内ぐらいに核武装できると思います。
従ってまずその意思を日本国民が決定しなければいけません。だからこれが一番時間がかかると思います。むしろ技術的なことは構いません。もしなんだったら並行して日本人の意思が固まれば、政府がきちっと話をして、自衛隊が核の準備をして、それに日本にいる科学者も協力して、核の3原則なんかを放棄して、我々は自分たちの命を守るために核武装をしなければいけないという点で完全に一致しなければなりません。これを第1にしなければいけません。
技術的には可能です。もう少し技術的にも機会があれば詳しくお話ししたいと思いますが、今のところこの程度で、まずは日本が核武装するということに本当に日本人が合意できるかということにすごく疑問に思っています。
というのは私は随分いわゆる左の人とか平和主義者とかそういう人と話したことが随分ありますけど絶対に逃げて最後の決まりです。平和が大切だとか過去を持つべきじゃないというのは私もそうですが、それじゃあ日本人の命をどうして守るんですかというと黙ってしまいます。ひどい時はその問題は次の時に議論しましょうということです。次の時、次の時と言っていて中国から核弾が飛んできました。みんな死にました。それで我々責任ある日本人と言えますか。本当に。
いやいや、核武装するかどうかを議論したら必ず核武装しなければいけないと決まっているんじゃないです。私たちは核武装なんかしたくないです。私は絶対そう。科学者ですから。この人類が見つけた核というものを戦争の道具に使って何万人も殺すというのは科学者がするべきじゃないです。絶対にするべきじゃないです。
だけどもう中国が500発を超える核弾頭とそれからそれを運ぶ中距離核弾道ミサイル、核実験これ全部やっているわけです。じゃあ中国に親しい人とか中国に好意を持っている人とか左翼の人とかインテリさんとか、そういう人が中国に聞いてみてください。今中国が持っている中距離核弾道ミサイルと核兵器の500発以上のものはどこに落とすんですか。東京ですか。バンコクですか。それともシドニーですか。どこなんですか。どこに落とそうと思って爆弾を持っているんですか。
もちろん中国は今戦争はしないと言っていますから。戦争はしないというのは中国の周りに核を持っているところはインドとロシアですから、インドとロシアに落とすなら日本は当面は関係ありませんねと本当ですねと言わなければなりません。だって相手は今度のこともそうですけどレーザー照射の件もそうですけど中国は日本に落とさないと宣言しません。だって隣の国が核ミサイルと核弾頭を持っていたらそれはやっぱり脅しですから一種の。
中国が日本を脅さないなら別ですが、ずっと脅しています。だからどうしたらいいのか。だけど口だけじゃダメです。口で日本に核弾頭落としませんと言ったって核弾頭が降ってきて死んだら僕らは息を吹き返すことができません。
それから今の中国政府というのは中国共産党政府ですが、日本が戦ったのは中華民国。今の台湾の政府であって中国共産党とはほとんど戦っていません。ちょっとだけ。ほんのちょっとだけです。それから日本が中国と戦争したのは中華民国の時代であって中国共産党の時代でもありません。その意味では中国が日本に報復するとか中国という国があるわけじゃないんです。国民党、総統、民進、中華民国、中華人民共和国ですから、国が変わっています。
ですから国自体が変わっていますんで、それはどのようにお考えかと、もう1回外務省なんかを通じて中華民国と中華人民共和国は同じ国ですかと。中国は今まで4000年の歴史と言われていますが4000年間王朝革命でやってきて王朝が変わったら政権が変わったら国が変わると言っています。国が変わります。だから今の中国という国は台湾の中華民国とは違うんです。違う国です。ですからそれは中国の方でもう変わったと。もう中華民国以来は王朝革命じゃないと。中国はずっと中国だと。どういう政権ができても中国だと今までの中国とは違うと言ってくれなければなりません。そうすると色々な問題が起きちゃいます。
今度は中国が今占領しているチベットとかウイグルとか内モンゴルとか満州とかこれ全部中国じゃないんです。従来の言う中国じゃないんです。今一緒になっちゃっています。だから元々今まで中国と言っていた国の概念を中国が変えたならば変えたと言ってくれなければ我々は分かりません。名前が中国と言ったって中華民国と中華人民共和国とは全然違います。中華という国が今まであったわけじゃないんです。それもはっきりしないから変なことが起こっています。
ですから日本がこういう巨大なことをやるためには、いや、私日本の外交官でもそのくらい中国に聞く勇気のある人っていないんですか。1人も聞けないんですか。中国に向かってちゃんとあなた原爆を500発ぐらい持って、ミサイルも持っていますが、どうも中国の周りの国を見渡すと、どうもインドに非常に厳しく当たっていますが、本当に日本とインドのためにやっつけるために核を持っているんですかぐらいは聞いて欲しいと思います。
聞いて中国がノーコメントならノーコメントでいいと思いますが、1回も聞かなくて中国を批判するのもちょっと片手落ちのようです。今言っていないのかな。筋が通っていないと思います。
ということで今日は技術的な面が主だったので核武装ができるかという技術を中心にお話ししました。明日から少しお休みというか別の話題に入ります。今AIなんかが非常に盛んに研究されておりまして、もし日本民族の上に核が落ちてこなければ我々はAIの時代に入りますので、明日からAIの時代に入った時の日本というものを主に科学的な視点からお話ししたいと思っています。