本稿は『ねずみさんの動画見た?日銀と政治家によって日本経済は破壊されます。』(https://youtu.be/lm1rH-noWpM)の内容と各種補足報告から再構成した資料です。
今回はちょっとやばいです。昨日のネズミさんの動画を見ましたか?「円の支配者」の著者リチャード・ウェルナーの本について、私からも少しだけ、ちょびっさんの話の続きに差し支えない程度にお話ししたいと思います。
その前に、いつもご視聴ありがとうございます。チャンネル登録と通知設定をよろしくお願いします。
本日は17時から「政経プラットフォーム」で宇先生の配信があります。「愛国は売りなのか」というテーマで、愛国商法と衛星報酬がなぜ存在するのか、宇先生に詳しくお話しいただいていますので、ぜひご覧ください。
さて、本題です。昨日のネズミさんの動画は絶対見てほしいんですが、リチャード・ウェルナーの「円の支配者」をテーマにしたものです。この本はかなり古い本で、私も20代前半に読んだことがありますが、陰謀論扱いされることも多いものの、真に迫る内容がありました。
実際に日本をバブルに導き、バブルを崩壊させ、日本経済をめちゃくちゃにしたのは日銀だけではなく、政治家や官僚の政策も相まって「みんなで日本を壊そう」とした結果だと私は見ています。その中で日銀が何をしてきたかに焦点を当て、ドイツ出身のエコノミスト、リチャード・ウェルナーが歴代総裁の発言をもとに論じたのがこの本です。
ネズミさんの動画では、まずバブルが発生した背景まで語っていて、次回以降はもっとヤバい早見総裁らの話も出てくると思います。
日銀と政治家がタッグを組めば日本経済はいかようにもなる。これは当たり前です。マクロ経済のお金の蛇口を握っているのが日銀ですから。日銀は独立していると言われますが、政策金利や市場への資金供給量は政府がまとめた統計資料に基づいて決まるので、政府が嘘の統計を出せば日銀もそれに従うことになります(これは私の分析です)。
最終的に「日銀や日本の政治家を操っているのはアメリカだ」という話になり、なぜ日本はアメリカの言うことを聞かなければいけないのか――それは日米合同委員会の存在と、そこに統一教会の人物が関与しているからです。日米安保改定の際も、新安保を支持した統一教会・国際勝共連合が反対派を暴力で弾圧した経緯があります。
保守派の一部は「日本を操っているのはGHQでありアメリカだ」と言う人がいますが、その中心にいたのが岸信介、安倍晋三、そして統一教会・国際勝共連合です。この統一教会という「がん」を日本の国土から徹底的に排除しない限り、この国は絶対に良くならない。
「円の支配者」は日銀だとリチャード・ウェルナーは言っていますが、それは今も続いています。
今の日本経済は「消費税は絶対に下げない」一方で、暗号資産だけ大幅減税に踏み切りました。高市さんは消費税減税を言っていたのに、レジ改修が大変だから無理、代わりに暗号資産は雑所得から20%分離課税に変更。これで一気に暗号資産に資金が流れ込むでしょう。
しかし、これが本当に良いことなのかは慎重に考える必要があります。タイミングがあまりにも出来すぎているからです。
理由は2つ。①日本円がデジタル法定通貨・ステーブルコイン導入に向かっている②トランプ大統領が暗号資産業界と頻繁に会食し、テック企業からの巨額献金で当選、1年で1.5兆円もの暗号資産が増えたと言われています。
一方で、暗号資産バブルはそろそろ弾けかけているとも言われます。その背景は「ビッグプロット」で指摘した自転車創業です。NVIDIAがOpenAIに投資→OpenAIがOracleを使う→Oracleの株価上昇→OracleがNVIDIAチップ購入→NVIDIA株価上昇→さらにOpenAIに投資……という循環で資金を回している。
このAIバブルを支えている最大の資金源が暗号資産です。なぜならAIに一番お金がかかるのは半導体チップで、NVIDIAとTSMCに注文が殺到するには暗号資産市場に大量の資金が必要だからです。
孫正義氏は「AIバブルなんて馬鹿げた議論」と言い切っていますが、OpenAIは今も赤字です。本当に持続可能なのかは大いに疑問です。
このバブルを延命させるために「誰かがババを引かないといけない」。そこに日本が選ばれた。暗号資産減税で日本人のお金を吸い上げる――IRカジノと同じ発想です。カジノで中毒になるのは外国人ではなく日本人。年間何兆円も日本人が貢ぐ計算です。
常にババを引かされるのは日本人。政府を操り、国民を洗脳すれば簡単に儲かる――それだけのことです。
最近の新紙幣へのデザイン変更も、タンス預金の洗い出しが目的と言われています。次はデジタル法定通貨で国民の預金を丸裸にし、憲法改正・緊急事態条項で財産権を奪える体制を作る――そういうロードマップが見えます。
円は今後どんどん暴落していくでしょう。私もそれをずっと予見していますし、元国連関係者の方も同じ見立てです。ドル円が200円を超えたら一気に崩れる可能性が高い。
通貨の価値は流通量と金利で決まります。これまで日銀はジャブジャブに金融緩和してきましたが、国民にはトリクルダウンせず、大企業・外資に流れただけ。結果、円安が止まらず、実質的な円の価値は急落しています。
国は借金をインフレで減らせるのでむしろラッキーですが、国民は苦しむだけです。
そして日銀を操っているのは誰か――統一教会でしょう。日米安保、日米合同委員会、岸信介、統一教会・国際勝共連合――すべて繋がっています。
この「がん」と「財閥」の存在に日本が本気で向き合わない限り、何も変わりません。
「ビッグプロット」には財閥の詳細も書いてあります。説明欄のリンクからご注文いただければ幸いです。
本日もご視聴ありがとうございました。明日もよろしくお願いします。じゃあね。