貴方だけが知る〜ドル覇権終焉の8日間
本稿は『
BRICS vs. The Dollar: The 8-Day Shift No One Is Talking About』(https://www.youtube.com/watch?v=9aiAgESDGC4)の内容と各種補足報告から再構成した資料です。
1. 8日間で起きたドル終焉のBlueprint
2025年12月9〜17日、エチオピアがSWIFTバイパスの決済システムを起動、インドネシアがロシアとドル外取引を強化、インドがBRICS議長国を引き継ぎ、モディがエチオピアに飛んでアフリカ決済網を反ドルネットワークに直結させた。これは外交ではなく、明確な金融戦争だった。
2. エチオピアが築いたドル不要の決済レール
12月9日、エチオピアが国家デジタル決済戦略を発表。EthSwitch運営の即時決済システムで、個人送金・国際取引を現地通貨で完結可能。モバイル口座は1億3950万に達し、年間18.5兆ビル処理。2027〜2029年にはBRICS決済システムと通貨スワップを統合予定。つまりドル変換もSWIFTも不要になる。
3. インドネシア・ロシアのドル外取引実証
12月10日、プラボウォ大統領がプーチンと会談。貿易額急増中だが、使用通貨はルーブル・ルピア・元の直接決済。制裁でドルを締め出されたロシアが構築した迂回ルートを、インドネシアが活用。制裁が逆に脱ドル化を加速させた典型例だ。
4. インドがBRICSを掌握し反ドル技術を輸出
12月12日、インドが2026年BRICS議長国に。UPI(2024年1000億件超処理)の成功モデルを武器に、代替決済インフラ構築を主導。12月16日、モディがエチオピア訪問し、UPI技術供与と決済相互接続を約束。アフリカとアジアの貿易がドル抜きで可能に。
5. 新開発銀行がIMF・世銀の代替に
NDBは400億ドル規模で現地通貨融資、政策条件付けなし。エチオピアも加盟へ。ドル建て債務による従属を断ち切り、BRICS独自の開発金融が現実化。エチオピアの即時決済とインドUPIがつながれば、ネットワークは即座に稼働する。
警告:2030年までにドル建て資産が実質50%目減りする可能性大
BRICS決済網拡大で米国の金融支配が崩壊、ハイパーインフレと資産凍結リスクが急接近。